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外食業界の慢性的な人材不足とDX・IT化について

 

お世話になっております。

株式会社インフォマート ソリューションセールス課の丸山です。

 

前回私がDXについて発信したので、今回はある勉強会で聞いた

「人手不足とDX」を参考に発信させて頂きます。

 

▼前回の記事

BIツールってなに?

 

まず現在の外食業界の人手不足はどうなっているのでしょうか?

 

帝国データバンクが2019年1月が行った調査の結果によると、飲食店の84.1%が人手不足と感じていて、8割を超える高い水準が続いておりました(全業種平均34.4%)。
2021年1月の調査で新型コロナウイルスの影響により人手不足は一旦解消されたものの、昨年秋以降の営業 制限の解除など回復局面を向かえ、 再度人材不足が叫ばれ始めております。

 

 

出典 人手不足に対する企業の動向調査(2019年1月) | 株式会社 帝国データバンク[TDB]

   人手不足に対する企業の動向調査(2021年1月) | 株式会社 帝国データバンク[TDB] 

 

 

回復後も人材が確保できないため従来の営業時間に戻せず、時短営業時間を通常営業に変更する飲食店が多く、また要因は様々ありますが、急激に原材料費が高騰。

待ち焦がれた「アフターコロナ」は思いもよらない状況となっております。

 

 

では「人手不足」を「IT/DX」でどのように解消すればよいのでしょうか?

本日は2つの事例を挙げさせて頂きます。

 

 

【ホールの人材不足対策】セルフ・モバイルオーダー

 

 

 

ここ最近導入店舗が急増しているセルフ・モバイルオーダー。

ホールスタッフによる注文対応・オーダーミスを削減することが可能になります。

またインバウンドの再増加に対して、外国語対応などの対策も容易になります。

 

 

もちろんお店の規模や業態、価格帯などによって向き・不向きがあるので、トータルで見た際にコスト削減なっているのかどうか慎重な検討が必要です。

 

 

【キッチンの人材不足対策】発注の自動化

 

キッチンスタッフの業務はHACCP対応の影響などもあり、膨大になりつつあります。

中でも常に時間に追われながら行う発注業務。

 

 

弊社が提供するBtoBプラットフォーム受発注でも発注業務を簡素化することが可能ですが、さらにAIを駆使した発注量予測、秤を用いた在庫カウントによる自動発注など業務自体をなくすサービスも出てきています。

 

 

 

 

このように近年では、慣例や慣習に囚われない「業務自体をなくす」サービスも数多く展開されております。

慢性的な人材不足や働き方改革、人件費の高騰など耳の痛い情報が多い昨今ですが、このようなタイミングを機に様々なIT・DXツールを検討されてはいかがでしょうか。

※調べきれないほど様々なサービスが出ているので、どういったものが良いか是非コメントなどでお問い合わせください!

 

 

本日は以上となりますが、今後はIT・DXの実例や事例を発信していければと思います!

 


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