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予約システムが飲食にもたらしたこと

こんにちは!

インフォマートのCSエンゲージメント部の照井です。

 

今日は私の方から『予約システム』についてお話できればと思います。

 

今まで飲食店は紙の予約台帳やカレンダー管理であり、予約も電話でしか受け付けられませんでした。

しかし現在は様々な予約システムが誕生し、飲食店でも導入が進んでいます。

今回は予約システムが飲食店にもたらした効果とどのような予約システムがあるかご紹介します!

 

もくじ

 

①飲食店の予約環境

②予約システムの誕生

③予約システムの誕生による効果

④まとめ

 

それでは始めていきたいと思います!

 

 

①飲食店の予約環境

 

昨今の飲食店では、「ぐるなび」や「ホットペッパー」などグルメサイトから予約ができたり、

空席状況や注文できる料理が把握できるのがスタンダードになっています。


以前は予約台帳という紙やノートを用い、手書きで予約管理をしており、まず予約を受ける際は

「電話」という方法しかほぼない、というのが当たり前でした。

しかも調理中やピーク時に予約電話を受け、予約台帳に手書きし、また調理に戻るというのが

一般的だったかと思います。

しかも電話のみの場合、話題となっている「予約無断キャンセル」も防げないことが多々あります。
 

 

 

 

 

 

 

②予約システムの誕生

 

この無断キャンセル防止だけでなく、インバウンドの増加や集客効果を見込んで、飲食店に予約システムが徐々に浸透し始めています。

いきなり飲食店に予約システムが浸透したわけではなく、多業界から広まり飲食店でも対応ができるシステムが誕生した経緯があります。

近しい予約システムとしては、「座席の予約」や「宿泊予約」です。

飲食店よりも前に予約システムとして発達していたのは、新幹線や飛行機の座席予約、ホテルや旅館での宿泊予約です。こちらはよく旅行代理店が一括でまとめていたり、楽天トラベルやるるぶトラベルが有名です。

 

 

なぜ飲食店よりも先に予約システムが誕生したかについては、突発的な利用客が少ないことや滞在時間も読めることも起因しています。

飲食店の場合は来店者の滞在時間や回転を読むことは難しく、且つホテルなどよりも小規模のため

PCやシステムを入れる気が無い、ネットが通っていないということもあり電話で予約を受けていた経緯もあります。

 

 

しかしここ十数年でインターネットの普及と飲食店向けの予約サイトが誕生し、活用されている姿を目にします。一口に「予約」、といっても来店時に受付番号を発行し、自動で来店者の案内を行うこともできるサービスもあります。(Airウェイト

③予約システムの誕生による効果

 

まずは電話での受付もなくなるため、オペレーションに負荷がかからないことです。

また予約台帳への手書き入力もなくなるため「このスタッフの文字が読みづらい、、、」「手書きミスや誤認もある、、、」という事態も防げます。

最近では予約するだけでなく、Googleマップななどのマップアプリに連携させ、空席状況や予約可否を表示するシステム(トレタ)もあります。

予約をした来店者がどの料理を多く注文しているのか、どのような時期に来店しているのか等の情報も集め、集客・接客に活かすというサービスもあります(テーブルチェック、Coubic)。


「ただ予約を管理する」だけではなく、予約をした消費者の顧客情報を活かす、という流れも

生まれ始めました。電話での予約受付だけでは出来なかったことです。
 

④まとめ

ただネットで予約ができるようになった、空席状況がわかるようになった、というだけでなく、

予約・空席状況が手間なくわかるようになり集客にも繋げられるようになっています。

消費者側もすぐに入店できるか、近くにどのようなお店があるか調べられるようになりました。

予約システムは飲食店と消費者をつなぎ、飲食業界の発達にも一役買ったと言えます。
またご紹介できるサービスやシステムがあればご紹介させて頂きます!
 


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